そっか！ 未知の感覚を肉体で感じるには、五感で受け取るしかないのか。しかし…。 風邪や頭痛の症状と似ているのだが、切り分けるには、どうすればイイのだろう？？

台所へ入ったら、煙の様に漂い続ける水蒸気。 発生源は無いのに…。はて？？？気味悪いから、換気扇で追い出したよ！

ん〜む？！ やっぱり？彼の世の感覚は背中に、此の世は頭に来るようだな。 なんて、単に、凝りと頭痛だったりして(笑)。

生きる目的がある。 されど、生かされている立場。 此の状況を、何とせん？

感情の制御がむつかしい…。 論理思考は、お休み中。

誰かに投げ掛けた言葉のつもりが、 巡り巡って自分へ還り、 覚めきった言葉が自分を見つめる。

語り手と受け手なんて、鏡の裏表。

夜から昼過ぎまで、冷たい雨。 でも流石に水の粒だけあって、 結構！雪は融けている。 雨の力、恐るべし！