いつもの様に朝日は昇り いつもの如き 人の喧騒浮遊する感覚 鈍る五感 彷徨う知覚 止まる思考いつもの様な都市の息吹 いつもの如く流れる音楽積み重なる時 沈める夢 溺れる自我 消される心いつもの様な市井の雑踏 いつもの如き 漂う気配

何かを感じるために、今は思考を最小限に留めるしかないのだな。

怪しげなスピリの人がまた一人去った。ぷぷっ(笑)。

感情の抑制が上手く出来ないのは、左脳が寝惚けているからなのか？

“畏れ”という感情表現は適切ぢゃ無いかも知れないが、「死」よりも「生」の方に“畏れ”を覚える…。

誰かの言葉や文章で、自分の状態を把握できるコトが出来るなら、其れは其れ。 きっと幸せなのだろう。

現在は、朝、パキシル10mgとジプレキサザイディス5mgを服用。 夜、ジプレキサザイディス5mgを服用。 此のパターンをテスト中。薬が効いているのか、ノイズは減った。幻聴は其のまま。耳鳴りも同様。 眩暈も変わらず。 結局、減ったのはノイズだけか。…ってコ…

ざっくりだけど。 僕の場合、右脳が感情表現。 左脳が論理思考って、感じ。論理思考が寝惚けている時は、キーボードを打っていても右手の方がタイプミスし易く、感情表現の制御も今ひとつ出来ない。