二十代の頃、一人暮らしをしていた。 自炊は面倒だからしなかったけれど、毎日、何を食べて暮らしていたのか、思い出せない。毎日、毎日、二食か三食。たまに一食。 それでも食べない日は無いのに、昨日の食事を思い出すのも大変だ。
言うのは勿論だが、聞かされるのも嫌なもの。 自分のコトについても、他人のコトについても。言いたいコトがあるのなら、面と向かって言えばイイ。 誰彼介在させて、何が面白いのか?
懸念していた雨も降らず、金環食は雲間から観測。 本当にリングになるんだね。 次、直接見ることは無いかも知れない、貴重な体験だった。
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