胸元に熱き色の足跡。 銀の吐息奏でる肉体を、 真珠のナイフが舞い踊る。飛び散る欲望。 叫び続ける接吻。 石化始める蒼き髪。 虚空を毟る華奢な指。 官能の懺悔熔ける視線。 零れ落ちる水銀のドグマ。纏わり付く酸化鉄の臭い。 手に残る不思議な感触。 隣で…
あ なたを ね い のままに する し んじゅの み て に いれたのよ る なてぃっく♪ 〜〜11月9日の呟きより
出逢ってから 注ぎ続けし 愛情が 涸れ掛けた頃 振り返る君 〜〜11月9日の呟きより
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。