思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

肥ゆる

正月休み明け、4kg肥った。 年末の疲労から、寝てばかりいたのも原因の一つだな(苦笑)。 〜〜1月7日の呟きより

キーボード上では泳いでいるのに!

年明け早々、事務ソフトに苦戦。 ついつい、甘い物に手がのびてしまう! 〜〜1月7日の呟きより

ブラックジャックの名台詞

過去は変えられないけど、未来は変えられる。↑『海底超特急 マリン・エクスプレス 手塚治虫原作』より 〜〜1月6日の呟きより

「複雑」の反対の意味としては

「単純(もしくは単一)」という単語がいい意味に使われ難いのは、人に纏わる事柄なら歴史、種族、思想、思考、戦略、安全装置。物や風景ならば資源、環境、景観、都市構成。ざっと思い浮かぶ範囲でも色々あるよねぇ。 〜〜1月5日の呟きより

負担も軽?

車検に出した。毎年思うけど、軽自動車にすべきだったかと悩む。 静岡も場所によるんだろうけど、道は狭いし、訳の判らないところにポールは立ってるし…。今度は軽だよ。いつ買えるか分からないけども(苦笑)。 〜〜1月4日の呟きより

凪ぎ…。

ここ数日、思考がフラットに近い。眠りは浅いかな? 寝る間際に見る時計は、3時だったり2時だったり…。 そろそろ仕事モードに戻さないと不味いよなぁ…。 〜〜1月4日の呟きより

勝!断層

『本日ただ今、全ての原発を止めたところで、放射性物質や放射能を帯びた汚染物質の管理は一万年以上先も続く。』 百代、二百代、あるいはその先の子孫にさえ負の遺産を背負わせる。此れが原子力産業って産物…。

星砂の環

手にした物は、砂上の楼閣。 手の平に遺るは、星の欠片。無くしたピースを探すあまり、ヒエログリフが指し示すモノを見失う。単語に囚われ、文脈を読み損ねる。 なんと!多い事か!もどかしい。時に、始まりは無く。 終わりも、また無い。偽りの言葉たちよ。…

金。時に、お。

言葉ってさ、多分…、お金みたいなものなのかな?!自分の手元を離れた後、誰かがどんな使い方をするのか、或いはどんな受け取り方をするのか、自分の思惑は及ばないもんな…。送り手の元を離れた時から、言葉は受け手のもの。送り手の思惑と、受け手の解釈が…

正月を過ごす

三が日は寝正月のつもりが、何かとやる事があるんだな。 それでも合間、合間に寝てるけど…。いい加減背中が痛くなってきた(苦笑)。 〜〜1月3日の呟きより

多数決?

身体を纏って生きるってのは、どう足掻いても、他の命を喰らって自らの「生」を存える。 他の、数多くの命を摂取しない行為は、当然、己の身体の「生」を絶つ訳だけど、一つの命を絶つ事で他の数多の命を犠牲にしない行為は、「法的に!」認められても良い様…

未だ答えが見つからない問い。

十数年前だったか二十年位前だったか。一人の少年が命を絶った。 その理由が「地球環境の未来を考えた結果、人間は居ない方が良い」というものだったように記憶している。 少年の親御さんにとってはやるせない心持だろう。子の親となった自分を省み、改めて…

鷹、富士、なすび・・・。

初夢が携帯を買い替えるものだった。 〜〜1月2日の呟きより

kaleidoscope

雲は 流れ 星は 舞い 時は 去る這い上がる理由無く 追い縋る真情も無い 流れ逆らうでも無く 波間漂う訳でも無い何が知りたい? 何を知りたい? 何で知りたい?それさえも解らず 漂う日々 ただ「ふふふ」と 風が囁く「信じる」は 素敵な事 されど 真実は無数…

日常の非日常

被ばく何世といふ言葉。 あの震災以降、新たな一世、二世が誕生しているのだね。

あけましておめでとう御座りまする。

年は明けても、風邪でグズグズ…。 ただ今は、胃痛と睨み合いしてまする。うぅっ…。胃が痛いからと胃薬飲んだけど、痛みが止まらない。胃じゃ無いのか??空腹感はないけど、胃酸過多かと思い夕食を摂る。やっぱり痛みは変わらない。 鬼でも暴れているのかな…

受給者証

申請していた自立支援医療の受給者証が届いた。 少ない収入にとってはとても嬉しい事だ。 〜〜12月31日の呟きより

しつこい風邪と、忘れがちな日常。

やっと身体の気怠さは抜けたな…。頭痛は毎度の事だから、無視。「普通」ってのは、脆さの上に成り立っている。 こんな簡単な事を、普段見逃しているのが情けない。 〜〜12月31日の呟きより

2012年12月31日23時過ぎに

ぼちぼち日付を跨ぐか。人の作った暦に、意味付けするも、しないのも、また人也。 星は、数字なんざ関係なく規則性をもって巡り、過ぐる。んなこたぁ、兎も角。自分にとっての一年。どうだったのか? ちと振り返って見ながら、眠りに付くか? 抜け落ちる記憶…