思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

天気“予報”だけど、期待するでしょ?

朝方には晴れる予報が、夕方も降っている。 なんだか肌寒いし、風邪が抜け切らないな〜。 〜〜3月14日の呟きより

曲げられない!

咳のし過ぎか?背中が痛い…。 〜〜3月13日の呟きより

「あの日、あの時、あの場所」の再考

悲しみの先には、確かに!怒りがあった。 其の怒りを手放したのは、許したからでは無く、相手の立場を尊重する事にした時から…だろう。

ふと思い出したコト。

“一対一の会話を、一対多としたがる方”とは、どうやっても馴染めないのだった。水と油の関係のように、ね。 〜〜3月12日の呟きより

3月11日

あれから二年“も”経つのか。 それとも“まだ”二年しか経っていないのか?あの日。仕事中の出来事。 カミサンに「一服」を勧められ、階下に下りて一息ついたところで、震度5強ないし6弱の揺れに遭遇。 丁度ラジオでは Funky Friday(←銀座から生放送)が入って…

喉痛と胃痛と頭痛と

喉の腫れが引かず、グダグダ。 胃痛で夕食の量が、ふだんの2/3しか食べられなかった。 作ってくれるかみさんに申し訳ないな…。 〜〜3月10日の呟きより

ハードワーカー

三週間の連続出勤が終わった! 明日は寝てるぞ!!(笑) 〜〜3月9日の呟きより

能面

ふとした瞬間に来る感情の波。 乱高下はいつもの事。狂った僕を、はたから眺めている自分。 内情は火事場。外面は道化。

探し物

此処“も”素敵だけど、此処“には”無いと言う確信。

ゴホッ、ケホッ、ゴホホホホッ。ひ〜!!

いったん咳が出始めると、止まらない! 酷いなぁ。。。

交響組曲第五番

遠くの遊園地も、近付いて見ればペンキの重ね塗り。 憧れと現実の境なんざ、ブラインドの隙間次第。 狭めるか広げるか、曲げるか畳むか。 紐を持つ手、誰に委ねる?

彼の地

『高み』は無く、『低き』もまた無い。

猫踏んじゃった♪

右手をしこたまぶつけた。 かばっていたら今度は左手の親指を切った。注意力落ちているのかなぁ?? 〜〜3月5日の呟きより

それも♪あれも♪これも♪きっと♪

愛に気付かぬ者を、攻めて、責めて、せめる。それも「愛」なのですか! それも「愛」なのですね? それも「愛」なのですよ☆

春の風“邪”

風邪の症状が出始めたから風邪薬を服用。 当然かも知れないが、花粉症の症状は緩和されたというか隠れてしまったのか? それにしてもダルい…。

此の時期は、判断に迷う。

花粉症の症状が酷いなと思っていたら、咳も出始めた。どうやら風邪のようだ。 腹具合もおかしい…。風邪からきているのかな? 〜〜3月3日の呟きより

汁を知る。

今日の花粉症状は酷すぎる。目は真っ赤、鼻もグズグズ…。 鼻炎薬が効かない! 〜〜3月2日の呟きより

“力”…泣く。

チェルノブイリの時、漠然とだかが、いつか日本で同じ様な事故が起きた時には逃げようと考えていた。 福島の放射能漏れが収まらない今、静岡よりも、もっと遠い地へ逃げるべきか悩む。 関東ですら安全では無いのに、友や仲間は何故留まるのか!…解らぬ。築き…

晴〜るよ来い♪

思いの他、予報どおり?の雨に、濡れたまま帰宅。 寒いけれど、耐えられない寒さでは無いところに、春を感じた。 〜〜3月1日の呟きより

Uターン

言葉が噛み合わなく感じる時は大抵、読み解く力を見誤っていた時。 厄介なのは、見誤った事に気付いても修正が効かない事が多々ある。 一度放ってしまった言葉も、道の様に戻れたら良いのになぁ…。 〜〜2月28日の呟きより

黒と闇と暗と。

夜明け前が一番暗いと言うけれど、人工の光を無視出来るなら、本当は深夜から未明の方が暗い。 夜明け前…と言った最初の人は、人の生活が多い地域に住んで居たのだろうか?? 〜〜2月28日の呟きより