自分の絵を肴に酒を呑む友が居た。 其の光景を見て、僕は絵を止めた。僕は元来下戸だけど…、 もしも酒が呑めたとしても、自分の絵を肴に出来るほど惚れ込んでいない。 だから僕は、絵を止めた。なのに！ 自分の絵に惚れ込める友が逝き、僕はまだ此処に居る。…

若かりし頃。よくバイクで扱けたw 意識を失う大怪我もしたけれど、不思議と命は取り留めた。 バイク事故で亡くなった身近な知人も居たけれど、知人と僕。 生死を分けたのはなんだったのか？そ〜いやぁ、離れてから何年経つだろう。。。 乗らなくなってから、…

自分が「やろう！」として此の星に生まれ来た目的と、何処かの誰かが僕に何かをさせようとしている目的との、差が大き過ぎて噛み合わない様な、訳の判らない不安感に包まれている。 〜〜3月27日の呟きより