夜特有の音が辺りを包んでいるね。 闇の温かさを知ってしまうと、昼の冷たい光が心を突き刺すよう。光が明るい程、陰は増す。 白昼の眩さに耐えられない者たちが、闇に溶け込むのは詮なきこと。 とは言え、どちらか一方だけじゃ成り立たないのが、世の常、人…

役所の手続き、ほぼ終了。 午前中いっぱいかかったな…。手続きが長過ぎて、やる気低迷中。 逃げか？ 〜〜7月9日の呟きより

脳みそを絞って絞って絞りきって、妥協する。 もっと安直に・・・ならないだろうなぁ。 〜〜7月9日の呟きより

答えが分かっているのに、言っちゃならないもどかしさ。σ^_^; 〜〜7月9日の呟きより

近くの物を見る時、人は目を見開き、遠くの物を見る時は目を細める。 朧気しか見えない時、人は真なる眼を開くため、目を閉じるのかも知れない。盲眼と心目とは言わないものだ。 人は心で物事を視る時、眼を開く。か。 〜〜7月9日の呟きより

鳴っている筈のないラジオ。 聞こえる筈のないサイレン。 扇風機の風切音の向こう側、頭の中でこだまする。 〜〜7月9日の呟きより