干天、旱魃よりも、ずっとマシ。 〜〜3月16日の呟きより

キミの時間は、燃え尽きて 知らない者が、増える今日また何処かの星で出逢えたら 思い出せるかな？キミのこと思い出さずにいられるかな？ 熱き想いと酷く恨んだことを 〜〜3月16日の呟きより

あるのだろうか？ 護るべき者を、守れなかった者の価値が。あるのだろうか？ 未来を見誤った者に、遺された日々など。あるのだろうか？ 此の星に居る理由と、生かされる意味が。あるのだろうか？ あるのだろうか？ あるのだろうか？分からないだけで 〜〜3月…

夢の中で怒鳴って、目覚めた。 〜〜8月5日の呟きより

夏風邪なのよ。 バカだから^ ^ 〜〜8月5日の呟きより

「運命なんてものは、自分の手で変える！」と二十代の僕が言う。 「突き抜けろ！どん底ならば、折角底まで落ちたのだ。掘って掘って掘って！地球の裏へ突き抜けろ！」と叫んでた三十代。 「辛かろうが嫌だろうが、日々笑って過ごす」これが四十代のキーワー…

希死念慮と真っ向からぶつかった結果、僕は自殺を肯定する。 死を一つの逃げ道と思い込んでいる者にとって、自殺を否定する行為は逃げ道でもある生を否定する事に等しい。 〜〜8月5日の呟きより

状況は決して良くないのに、頭の中は空っぽ。 不安感が増す事も無く、焦りもまた無い。 諦めた訳でもないけれど、漠然とした期待に踊る事は無く、ただ、静かなだけ。そっかー！！ なんで静かなのかと思ったら、耳鳴りが無いんだ。 いつも有るのが当たり前過…