『現実』の凄まじさを舐めちょるな。 〜〜4月29日の呟きより

聴き流すなら、棘はいらない。 食べるなら、泥はいらない。 眺めるなら、煌びやかに。 触れるなら、覆えばいい。こうやって、 ああやって、 そうやって、さ…。 毟り、加工し、隠される。 〜〜4月29日の呟きより

人の皮を被った鬼なのか。 鬼の皮を被った人なのか。どちらも自分…かな。 だな、きっと。 〜〜9月18日の呟きより

かつて愛を語ったキミの夢を見る。 なんで出て来るかなぁ。 それに、ちっと狡いし。。。夢のキミは歳を取らない。こっちはそんじょそこいらのオッサン。 たかが夢。されど夢。ちと、不愉快。 〜〜9月18日の呟きより

恋は幻想を纏い 愛は現実を纏う饒舌な闇が語り掛けて来る。夜明け迄のお遊び。昼間の脳みそが静かなのは、きっと良いことなのだろう。 その代わり未明の脳が動き出すのは、睡眠からして良くないな。 〜〜9月18日の呟きより

振り返ってもいないのに、過去に追いつかれ、責められ、苛まれ、、、それは今日も続き、そして、明日がやって来る。「切り替え、切り替え。次！行きましょう。」と、呟いてみる。 そんな自分が、可笑しい。 〜〜9月18日の呟きより

別れた人を魚に喩えるのも何だけど…。 逃がした魚は大きくとも、其れより大きい魚は居るのさ。ただ出会ってないだけで。切れた糸をいつ迄も眺めるより針を垂らさなきゃ、釣れるもんも釣れやしないさ。同世代の異性、何十万分の一と別れて、何十万分の一と出…

愛ってば、なんで“あ”と“い”の音なんだろう？と、考えている。恋はきっと、請いか乞い、濃いもあるのか！来い？もありそう。う〜、後回しだ。心惹かれ振り返る姿が愛の語源なら、あいたいが詰まってあい？？ 〜〜9月18日の呟きより

陽が見えない。 そんな時間…。心も齢を重ねるのだろうか？ 〜〜9月18日の呟きより

子どもを寝かしつけている。いや、正確には、眠りに就く迄の間、傍に居るだけなんだが、この時間が微妙に長い。 〜〜9月18日の呟きより