思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

きゅん?

大抵の男子は女子(たまに男子)の些細な行動に、胸が躍りときめく瞬間がある。きっとそうなるように、遺伝子の中に仕組みがあるに違いない。 恋する人を飛び込ませる、余地…か。そんな仕組みなのか知らん? 〜〜9月25日の呟きより

実力

今日は午後まで、相当酷い雨が降る予報だったのに! カミサンが出かけたら、晴れてきたよ。 “晴れ女”の底力、見せて頂きました!! 〜〜9月25日の呟きより

心と魂の関係を考えている。

物理的位置関係でもなく、宗教的存在理由でもなく、脳科学でもない。 むしろ立ち位置に近い…もの。肉体は死んだら土に還る。これは良いだろう。 魂は、その前提が在るか無いかで答えは違うのだろうけど、僕は在る派だから、それも由としよう。 心は?肉体の…

想像のレシピ、壱

無から有は生まれない???他人の想像の産物って、本人以外の誰にも見えないし、聴こえないし、触れもしない。 周囲の者には“無いモノ”だよね? でもさ。 身の回りの物を使い具現化した時、それは確かに“有”り、無から有が生み出されるのさ。 〜〜5月5日の…

想像のレシピ、弐

なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた♪ 『やつらの足音のバラード』(作詞:園山俊二、作曲:かまやつひろし)より此の曲を聴いた時 僕の天地は ひっくり返った まるで 自己創造する宇宙の様に 〜〜5月5日の呟…

マジョリティと言う幻想

善悪なんてモノは、大衆の意識の偏りに過ぎない。もしも絶対悪があるとしても、善は相対的に過ぎず絶対善は存在し得ない。それが人間社会の限界。むつかしいと切り捨てるは簡単。他人の思考に委ねるのも。依存した思考の偏りが、『普通』と言う名の思考停止…

かくかく歯科じか

口腔外科へ行って来た。総合病院ってのもあるのだろうが、爺婆比率が物凄く高い。いやぁ、みなさん大層お元気そうなのに医者通いですかぁ。凄いなぁ。こっちはこっちで、出された整腸剤の影響なのか、トイレが近い…。うぅ。 〜〜9月24日の呟きより

絶えぬ(笑)

ボサボサの髪をした子どもに『髪梳かす?』と、カミサン。 『お母さんが梳かしたかったら、梳かせばいいでしょ!』と返す子。大笑いする僕に、すかさずカミサンが『連帯責任だからね!!!』。相変わらずの、漫才っぷり一家(苦笑)。 〜〜9月24日の呟きより

羽のキオク

三つ子の魂と言うけれど、 三歳までの記憶が、さ。 いつでも、 どんな時でも、 大人になっても、 ちゃ〜んと思い出せたなら!世界は、 もちっと平和になる。 きっとね。 〜〜5月4日の呟きより

鏡に映る、見知らぬ顔

漠然とした虚無感さえも愉しむ自分。 〜〜5月4日の呟きより

言語野

二種類の、不思議な働きをしている気がしてならない。 話す働きと、書く働き。 話すのが苦手でも文章は上手いとか、その逆転もまた然り。 両方得意な人も居るのだろうけれど、大概はどちらかなのじゃないかな? 〜〜9月23日の呟きより

離散届け

夫婦が紙一枚で離れられるなら、家(族)も紙一枚でバラバラになる仕組みがあっても、いいだろう? 〜〜9月23日の呟きより

ひるね

風が心地よくて、たっぷり午睡出来る日。一年のうち数週間もないのに、寝てしまっていいのだろうか? そんな贅沢なひと時。 〜〜9月23日の呟きより

たそがれ

世界の中で、たった一人だけ信じるなら、誰を選ぶ? 〜〜9月23日の呟きより

毒親

親の過干渉が呼ばれてしまうのだね。気をつけないと…、ってうちは放任し過ぎか?? 〜〜9月23日の呟きより

身体が重い。

薬の副作用で体重が増加するとは言え、抑えられない食欲が悲しい。 〜〜9月23日の呟きより

そのもの自体は、痛くも辛くも無いのに、何で恐がられるのか…。生は痛いし辛いし苦しいし、まぁ、楽しみもあるか? 生への執着が、死を恐がらせるのかな? 執着ないもんなー←自分。 とんと分からん。 〜〜9月23日の呟きより

チョキは無理

若かりし頃、死んで彼の世へ逝ったら、神様をグーでパンチしたかった。本気でそう考えていた。 けれど、今はどーでもいい。 歳を重ねると丸くなるってのは、こんな些細なものかも知れない。 〜〜9月23日の呟きより

見極め

『生きる』なら、退く事も大切。 〜〜5月4日の呟きより

永遠のシエスタ

破壊神だって平穏を望む 〜〜5月4日の呟きより

モノの見方、見え方

キャンパスが“黒”だからこそ、星は煌めく。 〜〜5月4日の呟きより

なんでも応援団☆

むやみやたらと、 『頑張らなくてイイ』のさ。 その代わりと言っちゃなんだが、 『工夫をしよう』。出来る範囲で、出来る事から…。 〜〜5月4日の呟きより

希臆

時折、記憶がごちゃ混ぜになって、どれが現実で、どれが書き換わった記憶なのか、書き換えられた僕の脳は判別できない。 〜〜9月22日の呟きより

親知らず、左上を抜いた!

歯医者曰く、「噛み合わせもあるから、下も抜け」と。 で、ちぃと歯医者通いだ。抜いた筈の歯が痛い。 歯茎じゃなくて、いや歯茎も痛いが、とった筈の歯神経からの痛み。 これは幻視痛なのか?麻酔の混乱なのか? ロキソニン…今ひとつ効果なし。抜歯した痛み…

彼岸ですね

「ただ今」と さっき帰ってきたカミサンに 「おかえり」と返したのに!何故か今 「ただ今」と帰ってきたから また「おかえり」と返すでも…さっき帰ってきたのは 誰なのさ? 〜〜9月22日の呟きより

突き抜ける空の蒼さ、何もかもお見通し。

鬱がだいぶ軽くなって、躁に転じるかと思えば、そうでもない。 消えたい衝動は以前より少なくなったけど、消えたい願望は依然としてある。死にたい訳じゃないんだ、消えてしまいたい。そりゃ、いろいろあるよなぁ。人間だもの(苦笑)。 〜〜9月22日の呟きより

由来

この前、子どもらに『何でこの名前を付けたの?』と問われたから、『自分で選んだんだよ』と本当のことを伝えておいた。 分かったような分からないような、不思議そうな顔してたな…、と言う親バカの独り言。 〜〜9月22日の呟きより

エニグマ

大いなる巫女の存在が、僕をネットの海に招き入れた。彼女が去って久しく経つ、時。今も僕は彷徨い、貴女の影を追う。巫女はきっと今も伊藤忠。w 〜〜9月22日の呟きより

願掛け

神様へ祈りは捧げない。 だって…。 彼の方達も、祈りに多忙。 〜〜5月3日の呟きより

貧富の差

紙幣は、ただの紙片。 硬貨は、ただの金属。既成概念をひっくり返すと、 見えて来るものがある。 〜〜5月3日の呟きより