本音を言えず建前ばかりなんて、面白くも無いし勿体無い。 〜〜2月8日の呟きより

そう言えば中学の頃、友人の夢に僕が現れては度々人を殺していたそうだ。現実の僕は凶暴では無い筈なのだが…。 それに今だったら、（それを言われた者の立場として）心理的な慰謝料を請求出来るかも知れない。あくまでも請求のみで終わるだろうけども(苦笑)。…

自分が目指したいモノがあるのなら、最初は模倣からでいい。ただ、いずれ模倣の壁にぶつかるだろう。その壁を掘るか登るか壊すか避けるか打破するか、あるいは更なる壁を作ってしまうか？ 何もしない選択肢もあるやも知れないが、いずれにせよ其処までか其れ…

自分のペースを乱されれば、誰だって戸惑うものだろ？ 〜〜2月8日の呟きより