思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

2015-02-12から1日間の記事一覧

歳重ねても、若かりし頃の自分に”勝てる”者に、乾杯!

歳重ねて思うのは、十代の終わりの頃から精神自体は成長しないのだな。余り。粋がっていた者が丸くなる事はあるけれど、それを若気の至りと言うのか、大人になったと言うのかは定かで無く。 ただ、齢重ねても十代の粋がりを続けられる者は、単なる社会脱落者…

Oh!脳!

人は心に思った事を、脳内の言語野に登録されている語数に変換している。語彙の多さ少なさは人それぞれだろう。心の思いと発した言葉に相違があるのは致し方ない。更に困る?のは受け手にとって、発した側の語彙に隠された心の思いを汲み取れるか否かの問題…

また、つまらぬ者を…。

他人への些細な怒りは、自分が期待した行為を得られない結果から。 同様の事に、他人と接した時に感じる焦燥感は、自らが抱く他人への期待と同時に感じる失望を内包しているからだろう。 人間の心は、なんて!矛盾しているのだろうね(苦笑)。多数派が少数派…

友へ。

あなたの抱く「焦燥感」は、過去に受けた心の傷が疼くから…なのかな? だったら、さ。友として僕は裏切らないと宣言するね。シアワセの基準が他人で、フシアワセの基準が自分っての。ちゃんちゃら可笑しいよ。 〜〜2月10日の呟きより

吟曜日の憂鬱。

真昼の月が笑って見えたら、素敵だろ? 〜〜2月10日の呟きより

静岡の若奥様方って、

微妙にヤンキー色が入っている気がするのは、きっと気の所為では無い筈だ。少なくとも僕の周囲では! 〜〜2月11日の呟きより

心≒脳

心について考えた時、脳は心を認識するのか? それとも心が脳を認知するのか?心を持った?アトムが生まれて12年。 彼は今、何処に?ふと思った、本音と本心。 信じられるのは本音。聞く事の出来る言葉。見る事のできる言葉。 聴こえない心は、視えない心は…

黒きアイツ

忌み嫌われるモノ達だって、生活があるだろう。 此方が“生理的に”受け入れられるか否か。それだけで嫌っていいものだろうか? …と思いつつ。苦手な虫は確かに、そして其処に!それに、だ。 全てが平等の世の中なら、全知全能のあの方は困るだろうさ。きっと…

黒い記憶も、薄れると白くなる。

昨日を清算できなくたって、さ。 明日に顔向けできない、訳じゃない。「人は死ぬために生まれて来た」と他人の言う。 そうかな? 生きるために生まれ、生きた証に死が訪れる。 こんな考え方もあるんじゃない? 〜〜2月11日の呟きより

主義

資本ってのはつまるところ私本(望)で。 共産ってのは恐(礼)賛って事でしょ? 〜〜2月11日の呟きより