恋に落ちたジブン 天に昇ったアナタ瞬間の触れ合いと 気の遠くなる別れ降り積る時ゆらり 心深く染まりゆく 〜〜2014年9月3日の呟きより

心の衣を脱ぎ捨てて 身体を大地へ還す時肉は朽ちて骨は砂に 涙は草木の根元へと此の地へ来た道辿り 眩い光在る彼の地へ彷徨う全ての者達よ さあ！目醒めの時だ 〜〜2014年9月4日の呟きより

焼け付くような陽射しに照らされ、逆らえない頭は下を向いたまま。俯く首は痛く、肌は赤く捲れ、不意に襲ってくる幻聴と眩暈が、疲労のカラータイマーを鳴し続ける。 眠るんだ。眠ってしまえ！と。 白昼に起こる現実と見紛う幻覚が、知覚の暴走を知らせてい…