自制し過ぎて 枷を外し損ねた でも… 嵌めたままだから 昨日があり、今日がある明日も、きっと… 〜〜2014年9月9日の呟きより

生きるべきか、死すべきか？その答えを知っている哲学者は、今日も主人と言う名の召使いに、優しく醒めた視線を媚びる。 〜〜2014年9月9日の呟きより

キミの匂いが 皆に安らぎを 運びます様に 〜〜2014年9月9日の呟きより

それにしても、雨が凄い降りっぷりである。 出掛けるまでに、小康状態になれば恩の字。ゴミを捨てに行ったカミサンが、雨の降りっぷりに負けて帰ってきた！ ん?。近所に出るのも躊躇う程なのか…。午前。 気象庁の高解像度降水ナウキャスト。 一瞬、雨の隙間…

人の能力の使い方を知らない組織が多いのは、能力を引き出す方法や使い方、使わせ方を学ぶ機会が少ないからなのだろう。 実践で身に付けるには、身に付いている者から学ぶのが一番なのだが、身に付いている者が居なければ、実践にもならない。人に限らないと…

もしも前世の業を今世で償うとしたら、ば！ とても、とても、数十年じゃ賄えない。きっとね(笑)。彼女が往き、親が往き、友が往き、知人が往った。 僕の番がいつなのか、誰か知らないかい？ 〜〜7月3日の呟きより

愉しい昨日があったから、愉しい明日がある訳じゃなく。 辛い昨日があったから、辛い明日がある訳でもない。 今日、これからの事さえ分からないのに、明日の事なんて、さらに分からん！ 〜〜7月3日の呟きより