心を飾る言葉 飾らない言葉 身を飾る宝物 飾らない肉体好き好きは きっと好き好き それぞれは なれどそれぞれ 〜〜2014年10月16日の呟きより

ネガティブとポジティブの境目を、誰か知っているかい？人は二分化する生き物…だとしたら？光は白で、闇は黒。 善と悪は相容れず。実際にはグレーゾーンがあり、曖昧さが好まれ求められる事もある。人とは、ずいぶん都合の良い生き物らしい。（←僕も含め！）…

光とか“天の”神々がどうにも胡散臭く感じてしまうのは、きっと、大昔に追放された記憶が、心の何処かにこびりついているからです。 〜〜9月26日の呟きより

子ども1が本を買ってきた。 今回は四字熟語辞典。前回は妖怪辞典。そのまえは…なんだっけ？確か世界のナンバーワン辞典だったかな？ 辞典モノが好きなのは良いのだが、君は他の子が欲しがるようなモノには興味がないのか？たまに外食をすると、子どもらが大…

もしもあした地球がこなごなになったら、明後日、泥団子から造りなおします。 …と、どこぞの誰かが申しておりました(笑)。雨、曇り、晴間、雨。 と、天気に眩暈を憶えますが、空は、そ〜んなにもちっぽけな人間の有様なんて、お構いなしだね。ふふん♪ 〜〜9…

四の五の言わずにやってみな！と言う人に限って、四の五の言ってくるのは、はてさて？気の所為なのだろうか？？ 〜〜9月26日の呟きより

袋もののラーメンに、ちぃとばかりのタバスコと、ひと掴みのキムチを絡めて、一人、卓袱台ですする。そんな至極のひと時を、カミサンは知ってか知らずか「今日のお昼は何にしようか？」と、話しかけるように呟いている。嗚呼、これが日常ってやつなのだ。 〜…

親との関係に折り合いを見つけた時、“コドモジダイ”の呪縛から解き放たれるのだろうね。 〜〜9月26日の呟きより

「すぃっちお〜ん♪」と甘い声で囁くゲイの知人が居た。 彼らの優しさは随分と、錆びついた僕の心を和ませてくれたものだ。 …と、ふと蘇る、在りし日の記憶。世界中がLGBTの人たちばかりなら、無用な争いが減るんじゃないか？と思うくらい彼らの心は繊細で、…

「はげ、はげ」って(笑)。そうそう、髪を短くしたのだよ。 いつもスキンヘッドにしようかと思うけれど、もう既に近いようなものだと、一人苦笑い。 〜〜9月26日の呟きより

何処の世界にも上下があり。 新参者は無知と思い。 自分こそが高みに近いと思っている。そ〜ゆ〜のは平等からはほど遠い“勘違いの人！”だと、僕は思っている。 君はどうかな？ちなみに！ “特定の誰かさん”が“勘違いの人！”だと、名指ししている訳ではありま…