2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
痛くないのに、棘が刺さっていることってあるだろう? 心にも、そんな棘が刺さっているのかな? いや…。元々刺々しいのかも(笑) 〜〜5月25日の呟きより
潤沢に使える時間こそ、本当の贅沢。 〜〜5月25日の呟きより
時折、舐めるからこそ、とても甘く。 年中舐めてたら、麻痺するもの、さ。 〜〜5月25日の呟きより
本当の自分ってのは、案外他人の心に棲んでいるのかもね。 他人を通して自分を知る。みたいな…。何気ない会話にこそ、本質が見え隠れするものだろう。 気取る、着飾るってのは、そりゃ必要だろうけれど、やっぱり素が一番でしょ。 〜〜5月25日の呟きより
愚痴+悪口=悪愚痴 〜〜5月25日の呟きより
何かを受けてから動くのと、動いた結果受ける。 蓮の花にかけた問答みたい。 〜〜5月25日の呟きより
結界を決壊させるは、人のサガ。 思い出は遠き日の花火でも、火の後始末は、ちゃんとしようよ。 〜〜5月23日の呟きより
辛いことの先にご褒美があるのって、それでいいのか? 〜〜5月24日の呟きより
仕事で係わらないゆとり世代は、そうそう気にならないけれど。仕事で絡むゆとり世代は、ちぃとばかり鼻につく。まっこと、歳をくったと感じる、この頃。 〜〜5月24日の呟きより
嫌なやつを殺してしまうってのはどうなの?嫌なやつを排除した世界に残るのは、結局、一人きりの世界なんじゃなかろうか?「仲良くしろよ」とは言わないが、排除せず、他人の環境に入り込まないだけでも違うだろう。それが、互いの生存権を守ることになるの…
謝罪ってのは、何通りかある。 自分が直接迷惑をかけた行為に対して。 自分は迷惑をかけていないつもりだが、相手が迷惑と受け取った行為に対して。自分のミス、相手の受け取り方…。 謝罪を受け入れる側が全て正しいとは限らないのが此の世の常なれど、丸く…
誰かにフラれて悲しみのどん底に落ちる人がいるの、けれど、フル側も同じように悲しみのどん底に落ちる場合もあるだろう。。。 人はいろんなものを抱え生きていてるのさ。フラレタって、フッタって、いいじゃない? 相性なんて、付き合わなきゃ分からないの…
運転焼けするだろうな、きっとするな(笑)。往復208km。 一日の移動距離としては短いのか長いのか?一般道を走り続けるってのは、結構疲れる。 〜〜5月23日の呟きより
他界した友に、時々話し掛ける。 彼らからの返事は無いけれど、心の中で、彼らは生き続けている。 〜〜5月23日の呟きより
夜のしじまに昇れない天使を呼びましょう。痛みと優しさを知った、彼らを召還するために。 本当の安らぎを、貶めた天の彼らに知らしめるために。 〜〜5月22日の呟きより
子ども1号が、またしても調子が悪い。溶連菌が残っているのか、また別の病気なのか?気が気ではない。 〜〜5月22日の呟きより
今日はいろいろ忘れ物をした。注意力散漫…(呆)。 携帯を不携帯して、忘れたのかな? 携帯かって十五年以上、初の出来事。 〜〜5月22日の呟きより
トイレ行きたい! いざなう流水 トイレ行きたい! あの日の記憶 トイレ行きたい! 心のトイレに トイレ行きたい! 全てを還せよトイレ行きたい! トイレ行きたい! トイレ行きたい! 〜〜2014年8月28日の呟きより
好きだから 過ぎる程に 好きだから 別れる嫌いだけど 素振りも見せずに 一緒にいるなんでかね? 〜〜2014年8月28日の呟きより
車を洗車すると当日の夕方か夜には、雨が降る。 このところ、ずっとだ。ほぼ100%。車も持ち主に似ているかも知れない。 雨オトコだからなぁ…(苦笑)。 〜〜5月21日の呟きより
社会に怒りをぶつける力があるのなら、何ゆえ最初の一歩を自分に向けないのか? 大衆に怒りをぶちまいて身の保身を謀るっては、小心者(と一括りにして良いのかは分からないが)の傾向にありがち。 ただ、ネットの世界にそれを持ち込むのは、ネットの自由を…
「悪いやつ」と決めた時点で、正義は存在意義を失う。 正義ってのは錦の御旗。振り翳したと同時に消失するもの。 正義の向かう先は、徹頭徹尾の“理想”。それは実を伴っていないファンタジーの様。だからこそ良い。正義を形作るベクトルは、あくまでも理想に…
僕が憲法改正に慎重な見方をするのは、ただ一つ。 憲法ってのは国の理想論であって、実行論じゃないと思っているから。国家の理想を、功利主義に置き換えるのは、どうかと思うねぇ。大多数の理想論は、少数が誘導していとも簡単に書き換えられる類のモノ。幸…
心の地雷っての、結界より、漂流している分だけ厄介なのだろう。それに心の痛みは、甘えられない方だけでなく、甘えさせられない方にだってある。手を精一杯伸ばして触れた筈のものは、触れるだけに留まり、永久に届かない場所へと去ってしまうのか。 毎回毎…
現実のストーカーも困り者だけど、ネットのストーカーって、上記を逸しているよ。それが"素”なのだろうけどさ。魑魅魍魎さえも飲み込むのが、ネットなのか…。 〜〜5月20日の呟きより
過去の人へ言葉を送る装置は無いけれど、未来の人へ言葉を届ける装置はある。 さて、素敵な言葉を、届けようじゃないか! 〜〜5月19日の呟きより
心の殻を破ってみれば、空の残骸が、其処に在る。雨よ。降りしきる雨よ。 この乾いた心へ、少しばかりの水を分けてくれないか?潤った心が在れば、傍に居られたかも知れない。 〜〜5月19日の呟きより
傷を傷と分かってて触れてしまうのは、疼く傷が存在を主張するから。存在理由を考えてみたことがあった。 一番簡単な答えは、失ってみれば判るってことだろう。 〜〜5月19日の呟きより
寝ろ!と言って寝ないのが子ども。 寝るな!と言われて眠いのが大人。こーゆー境目もあるのだな。齢重ねて分かったこと。 体の成長は、とりあえず二十歳前後で止まる。 体の老いは、ゆっくり、しかし確実にやって来る。 心の成長は、する者としない者が居る…
鍵がかかったままのピアノは、音を奏でたくて疼いているのだろうか?それとも束の間の休息を愉しんでいるのだろうか? …理系の左脳を全開にして、右脳のファンタジーを分析し、言語を選んでいるらしい。 〜〜5月19日の呟きより