かつての自分に声を掛けられるのなら、「必死になるな！」と言いたい。 あの日、登っていた塔はバビロン。 いつか、逆鱗に触れ、崩される。必死って、必ず死ぬってことでしょう？ まぁ、死なない者が居るなら、会ってみたいが…、それも、な。 〜〜3月24日の…

「言葉」に詰まる。 「言葉」が詰まる。 「言葉」は詰まり、絡まり、煮詰まり、留まる。 伝え切れない「言葉」。 置いてけ堀の「言葉」。心穏やかな人が、他人の心を見てしまったら、どんなにか生き辛かろうね。ねぇ君！ 僕は、こう思うのさ。 〜〜3月24日の…

魅せられる夢と、視る夢と。 どちらが良いのか、は、分からない。 きっと、嗜好の範疇。あと十年若ければ！と思う、と同時に、あと十年も余分に生きるなんて！とも思う。 勝手なもんさ^_^;好意は受け入れるもの。 誘いは断るもの。 なんにせよ、間違えてしま…

月の色は、きっと、心を映している。貴女の瞳に映っていた私は、私だったのでしょうか？皺が語るものの、多さと重さ。か…。心に焼き付けた筈の光景でさえ、いつしかセピアになる。 最期に振り返る光景は、モノクロームか、それともカラーか？ 〜〜3月24日の…

「何故？」 この…思いなのか、疑問なのか、柵なのか…。 いずれにせよ、拭い去れない感情。 「何故？」では。 何があれば、或いは、為せば、「何故？」が消えるのか？ 「答え」など、何処にも無いのに。分かっているのに、だ。 〜〜3月24日の呟きより

おはよう地球。 久しぶりに陽射したっぷりの朝を迎えた静岡です。週間天気予報も日中の最高気温は20℃を上回る日が多いようで、いよいよ春ですね。花粉も凄いのだろうなぁ…。 そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。久しぶり？に見た夢は、江戸末期から明…