五十六億七千万年の彼方空は紅く染まり 太陽は巨大な暴力装置海は干上がり 大地はマグマで満たされるその時 君は 何を見るだろうおやすみ地球 永遠の沈黙を 〜〜5月26日の呟きより

「そうよ、母さんも長いのよ」 「やねまでとんで、こわれて、きえた」好きな歌。 好きな詩。差別を差別と喚かず、さらりとかわす。 死を死と詠わず、言葉を見送る。とても、とても、手に触れられない、遠い異国の物語。 〜〜5月26日の呟きより

黒き円盤を崇める様に、初めての音へ針落とす。 微かな摩擦音が心を昂らせ、胸の高鳴りが期待を大きく膨らませる。 ノイズと音楽の狭間。 コーンが振動を始め、やがて場を満たす音の世界。とある昭和の物語。 〜〜5月26日の呟きより

おはよう地球。 今朝はとりあえず晴れてるね。ありがとう！ 今日は子どもらの運動会なのさ、だからありがとう。 そして私はクリニックなのさ、タイミング悪！ 午後には合流出来るかな？ そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。昨夜、dtcp-ip関係のソフト…