また、明日ね。→日付変更線 よし！（心の）借金取りを、振り切ったぞ!! さてと、パソ子から離れましょうか。 さて、寝るかな。おやすみ地球。 おはよう地球。すっかり！夜が明けてますね。外は陽射しがしっかり出ている静岡です。流石に三が日くらいはのんび…

（私の）コトバの表面をなぞるだけの人は、拒絶反応を起こしてくれたら、それでいいのよ。きっと、相容れない世界、だろうから。 その奥にある芳醇な毒を手に入れた人だけが、スパイスを生み出せたらいいなぁ。スパイスを作るのにも、相応の味覚の持ち主で、…

ある日、、、が、いつだったのか、明確には憶えていない。ただ、ハッキリしているのは。その日を境に、「生きる」を「息している」と。「逝く」を「往く」と言い換えるようにした。明確な意思を持って。 何故、生きるのか？何故、死ぬるのか？その問いは、耳…

何故、時を追い掛けるのか？時に縋りたいのか？時を追い越したいのか？時を我が物にしたいのか？流転する自然を愛でる風情は、そこに無い…気がしますの。 大人になりたい子は、どの大人を見ている？子供に戻りたい大人は、どの子を見ている？ 背負った荷物。…

手放すって、実はとっても難しいことなのだろう。今更ながら、そう思う。 それが、大切（だと思って、い・た！）ものならば、尚のこと。 自分の“垢”を、根こそぎ削ぎ落とす。残ったのは、自分か、それとも“垢”の方か？ 鏡に映るのは、日々老いていく自分。そ…

あなたの隣に人が居てその隣にも人が居て そのまた隣も人が居てさらにまた人が居て ずっと、ずぅっと人が居てぐるり回って自分が隣 いつも世界は笑いいつも世界は怒りいつも世界は泣きいつも世界は笑う いつも世界は巡り いまも流るる、イヴの血 ～～2019年6…