思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

援軍!

火中の栗を覗き見る輩は五万と居るが、栗を拾う者はと〜んと少なくなった。

まして。
「拾いに行った者が燃え盛る炎に悶えるのを、助けに入る人」は皆無に等しい。

たった一人の援軍が、五万の大群(≠大軍)よりも、心強いと感じた出来事に、本当に支援してくれる人に出会えただけでも、起業して良かったと思えた。