2013-07-24 大唸原 ことばアソビ 自分の手に届かないところで、何かが決された。 足掻きもがき苦しんでも、既定された何かが変わる事は、決して無い! 喩えるなら、目的地を知らされずに長旅の航海へ連れ出された感じか。振り返った港は朧気。 前は、ただまっつぐな水平線。湧き立つ雲。 焼け付く日差し。 見知らぬ顔、顔、顔、顔。 〜〜7月21日の呟きより