思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

憲法改変解散!?

他者には多少鈍感でいい。
自分は敏感でなければならない。
周囲とのコミュニケーションがとれなくとも、時代の流れを感じ取れさえいれば、

過敏。そう過敏なのだ。

この国の政を包む雰囲気。支配が前面に顔をもたげる嫌らしさ。それらに過剰反応しているに過ぎないかも知れない。
でも、もしも、それが正しい反応なら、ターニングポイントは越えた。なれど、今なら引き戻せる、はず。
言論にとって、暗黒の時代の波が、其処まで押し寄せているのだ。
声を、言葉を、挙げる。その宝を、その力を、封印させてはならない。

明日、いや、今日にでも戦争を詝始める詝。気分でなく、現実のものとして。
勝者のいない戦争を、この国は始めている。

考えることを止めた、愚かな民の行く末に。

寝て、起きたら、銃を片手に密林を彷徨っていたら、どうしよう。
今が夢で、現実は戦場ならば。
『あの時』と気付いても、過ぎ去った時。現実の荒波に飲まれる小舟。

ただ一枚の紙が、明日を変えられるのか?

一体、誰なんだよ。
「隣国と戦争したくて、したくて、したくて、どうしようもない」首相を選んだのは!
報道の自由なんざ、たった一枚のFAXで打ち崩されると言うのに。だ。

〜〜12月13日の呟きより