また一つ、命の火が消えるのだね。
天使よ(居ない事は知っているが…)、旅立つ者を導き給え。
命の火と書いて置きながら、灯でも良かったと思った瞬間、何で日ではないのだろう?と、ふとした疑問。
命って、燃えるものだっけか?
生きたい者が何に執着し、死にたい者が何に幻滅したのか、は、分からないが、寿命の交換が出来たら、此の世は凄い事になるのだろうね。
先に往った者達を思い出すにつれ「何で先立っちまうかなぁ」と思う、けれど、旅立とうとした自分だって居るのだから、他人様の事はとやかく言えないな、と、自暴する。
とりあえず、今は生きよう。すぐ飽きるけど。
で、旅立つ時は「さらば〜地球よ〜♪」で!締めるか(笑)。
〜〜12月21日の呟きより