思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

心は糸。体はピノキオ。

二十五歳のとき、いや…二十六だったかな?今となっては自分の歳など、ど〜でもいいんだが、その頃、親しい人が死んだ。
そして全てを呪い、運命と言う名の神々を敵にした様な記憶がある。
神が居たのか、居ないのか?それは今も謎のまま。
ただ。翻弄されてる人生は、今も続いている様な気がする。
未遂に終わったけれど、肉体と精神を切り離す行為に、何度か失敗している。故に、実験結果は何も得られていない。
苦あれば苦あり。まっ、そんなもんだろ? と、カラカラカラ一人嗤う。


〜〜1月28日の呟きより