カウントダウンの音が、日々、大きくなる。
身に覚えのない記憶が苛む。覚えなんかないのに。覚えなんかないのに。そうこう繰り返すうち、本当は憶えているんじゃないかと錯覚し始める。
本当は嘘に、嘘は本当に。
で、実際は、どうだったのか? 事実は今も藪の中。真実なんて、一方的な見方に過ぎないのだから。。。
〜〜4月1日の呟きより
カウントダウンの音が、日々、大きくなる。
身に覚えのない記憶が苛む。覚えなんかないのに。覚えなんかないのに。そうこう繰り返すうち、本当は憶えているんじゃないかと錯覚し始める。
本当は嘘に、嘘は本当に。
で、実際は、どうだったのか? 事実は今も藪の中。真実なんて、一方的な見方に過ぎないのだから。。。
〜〜4月1日の呟きより