思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり。

カウントダウンの音が、日々、大きくなる。

身に覚えのない記憶が苛む。覚えなんかないのに。覚えなんかないのに。そうこう繰り返すうち、本当は憶えているんじゃないかと錯覚し始める。

本当は嘘に、嘘は本当に。

で、実際は、どうだったのか? 事実は今も藪の中。真実なんて、一方的な見方に過ぎないのだから。。。


〜〜4月1日の呟きより