2015-09-24 ら・らぁ 僕のコト 幼い日、側溝へ逆さまに落ちて嵌った事がある。臭く汚い筈の小さなドブ川が、とても輝いていて、嵌って抜けられないのか、見惚れて抜け出せなかったのか?今でも思い出せない。暫くして通りすがりの大人に助け出された。けれど、あのまま逆さまだったら、煌く世界は僕を受け入れただろうか? 〜〜9月23日の呟きより