うー。語感が、今ひとつだ。
勢いが足りないか?
掛詞に気付いても、気付かなくても、それはそれ、受け手の感性。
表面に出さない言葉、まるで日常のよう。
尽きることの無い泉が涸れた時、君はオアシスを去った。まだ見ぬ自分を捜して。
風に囁く。プロトコル。
ボーレートは、未だ合わずに。
鯨は、海の語り部なんだよ。
彼らの内緒話、聞いたことありますか?
雄弁な言葉に像は要らない。
饒舌な写真に詩は要らない。
物語なら、「死を選ばざるを得なかった者。故の、生との葛藤」に、興味がある。「死んで終わり」は簡単だもの。
灰色の脳みそ、活性化?
真夜中の連投って、独り悦にいるものなんですかね?
備忘録を兼ねた微暴力?
あ〜。自分の事です。念のため。
さっき迄、鵺と戯れてた宵が、手招きしてます。
オヤスミ。明日という名の今日。
〜〜10月5日の呟きより