思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

10月14日の呟き

おはようございます。
昨日の最高気温は夏日だった。どおりで暑い訳だけど、今日の按配はどんなものでやんすかねぇ。。。
今日も、ぼちぼち参りましょう。

生き物は生きて意味を作り、死んで意味を為す。

さぁて、出掛ける準備をせねば!
でわでわ。

講習。
ラダー図に入ってから、頭が追いついて行かない。
歳だなぁ…。

時間が解決するものと、時間じゃ解決しないもの。
漠然と考えている。

憎悪で終わらなかった恋愛に残るのは、悔悟趣味?

夜の帳が下りたね。
早くなったと感じるのは、遅い時間を知っているから。歳を重ねる毎、時間間隔が早まっている様に感じるのと、同じなのだろう。

大きな羊は美しい。本当にそう思える、食欲全開の秋。
そうして体型は、全壊する(苦笑)。

昨日はいつまで経っても、昨日。
今日は何処まで進んでも今日。はて?明日は“ある”のだろうか?

人は死んで名を遺す。ならば!魂が消えたら何が残るのか?
当方、悟りにつきましては、仏様に一任しております。

夕飯に呼ばれた。
脳が胃袋に侵食されない様に、ありつくのさ。

十代の時に抱いていた死の幻想と、二十代の時に差し迫った死と、三十代の時に包み込んでしまった死と、四十代で抱える死。
同じ死の様で、確実に意味合いは異なる。そしてこの先も、また。

何の番宣で観たのか忘れたけれど、パワースポット。
番組を観てないで言うのも何だが、あれって、いわゆる“正のパワー”だけ取り上げられている様に思うのさ。違うかな?
“負のパワー”だって、パワーだろう?
ついで言うなら、“正”と“負”なんて、簡単に反転するものなんだがね。はて?

心の仮面が馴染んだ頃、コドモはオトナになる。

言葉が濁って歯切れが悪い。
湯に当たって、脳を洗ってきます。

湯に当たるつもりが、撃沈していたようだ。
つい先ほどサルベージされた。。。

「骨を拾う」の意味って、どのくらいの年代から分かるもの?

そうか…。
人の行動は概ね時間が解決するが、歴史は時の経過がより複雑にするのだな。

「死にたがり」屋さんほど「死んでも死にきれない」と呟くのは、これ如何に?

今、受けているラダー図の講習。
シーケンス制御は縦書きから横書きに変わっただけで、劇的に理解度が進んだのだが、ラダー図は元々横書きしかない。難解さを克服するのにどうしたらいいものやら?と考えあぐねている。

此処で呟くのは、一番身近な話題が多いのじゃなかろうか?
僕が神や魔、光や闇を多く呟くのは、とても近しい存在だから。生者も死者も同じ。全てが心の中に在り、脳内を駆け巡っている。思考の濁流に揉まれたいのか?それとも虚空に融け込みたいのか?は、不明。
世界は自分が中心。皆同じさ。

酷い鬱状態になって新鮮だったのは、“何も考えられない”、“どんな行動も苦に繋がる”、“行動すら阻害される身体の拒絶反応が出た”自分が居た事。
今も服用しているから克服したとは言わないが、付き合い方は慣れて来た様に思う。鬱以前と比べて、思考が不明瞭なのはご愛嬌。

少し冷えてきました。
薄着をしている人は、夜長の囁きに注意して下さいね。
ちなみに今日は旧暦の九月二日。晩秋に入り始めました。

闇の帳が、布団を引き連れてきました。
ぼちぼち床に就きます。オヤスミナサイ。


〜〜10月14日の呟きより