おはようございます。
雲のお陰もあって、冷え込みが緩んだ朝。近くの山も靄に包まれています。週明け辺りには天気も下り坂のようで、一雨恋しい大地には丁度いい塩梅となりましょうか?
今日も一日、ぼちぼちです。
講習。
今日もラダー図と格闘。シーケンス制御でリレーを使った図はそこそこ克服できたのに、ラダー図になった途端、頭がついて行かなくなるのは、頭が硬くなっているからだろう。
そう思うと、気持ちの方も、案外硬いのかも知れない。
自信なんて、自分に言う…つまり暗示をかける事なのでしょう。
暗示にかからない僕には、とんと無縁な言葉のようで。
さて、出掛ける準備をしますかね。
でわでわ〜。
賑やかなところに居て自分の言葉を紡げる時と、全く紡げない時がある。この違いは、聞こえてくる言葉に対する関心の差か?
転寝しようと横になったら、カミサンが横に真顔で座り一言。
「ヨッコイショ〜いちって、私達でも辛いネタだよねぇ?」
それ!寝かけているものにいう台詞かね?
死に、綺麗とか汚いとか、あるのだろうか?
生に、汚いとか綺麗とか…、あるのだろうか?
疑問形を用いているが、実は断言しているに等しい事は、ままある。
宙の彼方に神様が居るのかどうか僕には分かりませんが、君の心の神様は居ると思いますよ。
十七歳の僕は、隣に死が足元に生があり、両手は誰かを探していた。
詩は、映像をも超える…はずさ。
〜〜10月23日の呟きより