いつか病に負ける事もあるだろう。
いつか此処から去る事もあるだろう。
でもね。
僕の心には、ちゃんと記録してあるから。
こんな僕でも出来るのだから、身近な人はもっともっと記憶していると思う。
記憶している人が此処から誰も居なくなる日まで、本当の死は訪れない。そんな気がする。
まっね。それはそれとして。
体の寿命は尽きても、心にとってその先はまだまだ続きますから!…と、いつもの様に“断言”しておきます♪
此の星に生まれ来る前のキオクを持っている子供らって、どのくらい居るのだろう? 大人になっても持ち続けている人達って、どのくらい居るのだろう、ね?
〜〜11月1日の呟きより