思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

9月17日の呟き

自分の狂気に、笑みを浮かべた。

脳?が糖分を欲しがっている。←言い訳。

「あの時、あれがあれば、時代はほんの少し変わっていた」かも知れないというのは、まぁ夢のまた夢ってところだ。
実際には無いのだから…。

ワンコの散歩へ行きますかね?

感覚を研ぎ澄ますと、トゲトゲになるような気がした。

無駄な努力を賞賛すべき?

「無意味にも意味がある」と言う人が居る。
さて、実のところどうなのか?
無意味と思っているのは周囲だけで、実行している本人には意味がある…のかも知れないし、本当に何もないのかも知れないし。
結局のところ、意味があるのかないのかなんて、判らないんじゃないのかな?

思考、停滞中につき。
ひと風呂浴びて、脳のコリを解してきます。

死んだ後の世界は生まれてくる前の世界と一緒なんだけど、なかなか信じる人は少ない。
想像力が乏しいのか、それとも現実主義なのか?
で、ね。
現実主義の割には生命保険とか掛けてません?
あれって、自分が死ぬ前提でしょ?
居なくなるのに、何故保険をかけるの?
何を担保に掛けてるの?

愛に酔っても、恋は酔わない(らしい)。何故だろう?

「一周回って」って言葉は流行りなの?
現実は「単なる周回遅れ」なんじゃないの?

皮肉に骨を与えよう!

満月に浄化される人は、勝手に浄化されててください。

言葉狩りは、既に始まっている。
自粛という名の萎縮をする奴らに、義は無い。


〜〜9月17日の呟きより