思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

11月12日の呟き

のんびり起きた朝である。
昨日引っ越しの見積もりをネットで行った。黒猫なのだが単身パックは事前確認しないそうだ。つまるところ一発勝負!で、入りきらなきゃ次のボックスか諦めるかしなきゃならない。当たり外れがある引っ越し、なかなか良いかも。
さて、家族みな出掛けている事だし、溜まっている録画を消費しますかね。
情報を入力すれば、呟きたい言葉も、そのうち出力出来るでしょ。

人間ってやつぁ。
半世紀生きてもワクワク出来るんだぞ。
絶望を体験しても、闇に囚われ続けていても、ワクワク出来るんだぞ。
面白い生き物だね。

ワンコが散歩の督促をしている。
出掛けますかね。

小さい頃に見えていた天使、いつから見失うのだろう?

淹れたての珈琲、温くなる速度が速い!
季節は冬か。
単に、部屋が寒いだけ!と言うのもある。

月が綺麗!と呟きたいところだが、生憎この部屋の窓は北側にしかないのであった…。

住所変更すべきか否か、思案中。

そういやぁ、このところず〜っと左の首筋が痛いのね。右肩は重いし。
姿勢の悪さから来ているとは思うのだけど、この一か月が特に酷い。
職場の居心地の悪さが拍車を掛けているのか?それとも“この”首筋のひんやり感に伴う何かが居るのか?
これもまた微妙なところ…。

珈琲の温さが告げる冬物語

あっ!田中さんだ。

鹿肉を先日食したのだが、脂身の少ない牛肉の様だったな。
カミサン曰く、「これで馬肉があれば、馬鹿みたい」と。確かに字面はそうなるけれど…。どうよ?

あゝ。夕食の時間なのね。そうなのね。

もうこの先子どもと一緒に風呂へ入る事もなさそうだからと、誘っているのだが、確実に拒否られている。
そ〜ゆ〜年頃になったのね。
普段身近にいると成長って中々見えないものだけど、そうでもないものもあるのだな。

未来を見通せる水晶の瞳と、過去に程近いブルーの心臓。
突然、頭を横切った、言葉の羅列。

がんばっちゃダメさ。
しがみついちゃダメさ。
妬んだって恨んだってダメさ。
ダメなもんはダメなのさ。
な〜んて割り切れるなら、鬱にはならんは、ね。

親は子を愛するのが、義務だと思う。
子は親を愛する権利を持つが、行使するか否かは子の自由。
今の私はこんな感じ。

また髪が伸びてきた。
短くしたい!
つるつるがいいのだが、あれはお金がかかるからなぁ…。
若い時から禿げると思っていたのに、髪ってやつぁ、案外としぶとく残っている物なのだね。
ソリッドな方が好きなのに。

あと二日行けば、あの店ともおさらば。
ふっふ〜ん。

「ご苦労様」が「お疲れ様」に変わったのは、いつ頃からなのだろう?

アカウントを分けて使っている人って、何処かしら器用なのだろうな。
生身の社会でも、自分を上手く演じている様に思える。
演じ過ぎて素の自分を見失うなんて事は、きっと無いのだろうね。

人として尊敬できないが、異性としてなら好みである。ってのは、グラビアみたいなモノだろうか?

ある程度の事は、時が解決する。
時が解決出来ないのは、怨念かも知れないな。

煩悩で突っ走れ!
理屈なんか後付け出来る!


〜〜11月12日の呟きより