のんびり起きた朝である。
昨日引っ越しの見積もりをネットで行った。黒猫なのだが単身パックは事前確認しないそうだ。つまるところ一発勝負!で、入りきらなきゃ次のボックスか諦めるかしなきゃならない。当たり外れがある引っ越し、なかなか良いかも。
さて、家族みな出掛けている事だし、溜まっている録画を消費しますかね。
情報を入力すれば、呟きたい言葉も、そのうち出力出来るでしょ。
人間ってやつぁ。
半世紀生きてもワクワク出来るんだぞ。
絶望を体験しても、闇に囚われ続けていても、ワクワク出来るんだぞ。
面白い生き物だね。
ワンコが散歩の督促をしている。
出掛けますかね。
小さい頃に見えていた天使、いつから見失うのだろう?
淹れたての珈琲、温くなる速度が速い!
季節は冬か。
単に、部屋が寒いだけ!と言うのもある。
月が綺麗!と呟きたいところだが、生憎この部屋の窓は北側にしかないのであった…。
住所変更すべきか否か、思案中。
そういやぁ、このところず〜っと左の首筋が痛いのね。右肩は重いし。
姿勢の悪さから来ているとは思うのだけど、この一か月が特に酷い。
職場の居心地の悪さが拍車を掛けているのか?それとも“この”首筋のひんやり感に伴う何かが居るのか?
これもまた微妙なところ…。
珈琲の温さが告げる冬物語。
あっ!田中さんだ。
鹿肉を先日食したのだが、脂身の少ない牛肉の様だったな。
カミサン曰く、「これで馬肉があれば、馬鹿みたい」と。確かに字面はそうなるけれど…。どうよ?
あゝ。夕食の時間なのね。そうなのね。
もうこの先子どもと一緒に風呂へ入る事もなさそうだからと、誘っているのだが、確実に拒否られている。
そ〜ゆ〜年頃になったのね。
普段身近にいると成長って中々見えないものだけど、そうでもないものもあるのだな。
未来を見通せる水晶の瞳と、過去に程近いブルーの心臓。
突然、頭を横切った、言葉の羅列。
がんばっちゃダメさ。
しがみついちゃダメさ。
妬んだって恨んだってダメさ。
ダメなもんはダメなのさ。
な〜んて割り切れるなら、鬱にはならんは、ね。
親は子を愛するのが、義務だと思う。
子は親を愛する権利を持つが、行使するか否かは子の自由。
今の私はこんな感じ。
また髪が伸びてきた。
短くしたい!
つるつるがいいのだが、あれはお金がかかるからなぁ…。
若い時から禿げると思っていたのに、髪ってやつぁ、案外としぶとく残っている物なのだね。
ソリッドな方が好きなのに。
あと二日行けば、あの店ともおさらば。
ふっふ〜ん。
「ご苦労様」が「お疲れ様」に変わったのは、いつ頃からなのだろう?
アカウントを分けて使っている人って、何処かしら器用なのだろうな。
生身の社会でも、自分を上手く演じている様に思える。
演じ過ぎて素の自分を見失うなんて事は、きっと無いのだろうね。
人として尊敬できないが、異性としてなら好みである。ってのは、グラビアみたいなモノだろうか?
ある程度の事は、時が解決する。
時が解決出来ないのは、怨念かも知れないな。
煩悩で突っ走れ!
理屈なんか後付け出来る!
〜〜11月12日の呟きより