生きる意味を探るのが、生きる意味なのか知らん?
宗教家から見れば、此の世は学びの場なのだろうね。
彼の世がゴールであり上がりとなるのか続くのか?は、それぞれの宗教によって違うのだろうが。
輪廻?の輪で考えると、上がりは次の始まり。終わりの無い旅路。
上がりで終わりもつまらないが、延々と学んで何とするのだろう?
輪廻の概念って、いつ頃からあるのかな?
天国を生み出した最初の「人」は、どんな想像力を持っていたのだろう?
死んだら星になる。
この発想を生み出したのは、その場凌ぎの優しさか?
それとも、死んだ者の上にたまたま輝く星があったのか?
或いは、何らかの事象で人が光を放ったのだろうか?
とか何とか考えているけどさ、全部ハズレって事もありそう。^^;
人は人に縋れない時、人を超越した存在を求めたのが、神様であり仏様の様な気がしているのだが、この辺りが所謂「人知の限界」か?
あんまり捏ねくり回していると、単なるファンタジーになりそうだね。
人生のゴールかぁ…。
マイルストーンじゃなくて、ゴールだろ?
ゴール=上がりなら、死が終わりを告げる。
それまで問い続けるのが、生きる意味?
〜〜3月7日の呟きより