自分の中の黒い者と闘っている。いや、ただ、飼っている。
これを書いているのが白い私ではなく、限りなく黒に近い灰色。黒でもなく、白でもない。どっちつかずの存在。
限りなく透明で瞑い灰色。
JKと言う記号。
記号が商品化され、一人歩きしている。
それに乗る、あなたは?記号?
あなたは、だれ?
此処に居る自分が、誰かの頭の中での産物だとしたら、此の思考は自分の物ではなく、其の誰かの産物。
本当の自分なんて、何処にも居やしないのかも知れない…。なんてね。
寝る間際に、ふと、涙する。
去りゆく今日への郷愁か?
それとも、枕に付着した花粉の影響か?
カミサンに布団を盗られた!
取り返さねば!!
おやすみなさい。
昨日と今日の狭間に彷徨う人たち。
おはようございます。
冷たい雨ですね。木々もビックリしてしまうかも知れませんね。余りの寒さに。
寒暖差の激しいのが春の特徴とはいえ、ちょい堪えますね。
まぁ、お天道様に文句垂れても仕方ないのですが…。
そんなこんなで、今日も一日ぼちぼちです。
おうっ。講習開始です。
また後で。
11度届いてないのか!
寒い訳だ。
只今、ノコギリに奮闘中。
新品は切れ味が違うね。
怖いくらい。
凄〜い降りっぷりの雨を避け…られずに帰宅。
明日、天気になあれ♪
夕飯の時間だね。
諸々手伝わないと!ファイト君のために〜♪
湯に当たって、ほっこり。
ひと風呂浴びた後の、炭酸水が旨い。
これで下戸じゃなきゃ、ビール何だろうけどね(苦笑)。
後、何回、何年、桜の季節を過ごせるかな?
言葉は“月”なのだろう。
放つ側が太陽だとしても、受け手の月には影日向がある。
誰かの心に投影されて、光の側で輝く事もあれば、闇の側で消え逝く事もあるのだから。
ふぅ、昆布茶が旨い。
至高のひと時。
最近。言刃の切れ味が悪い。
研ぎに回さなくては…。
結婚して、子供を育てることになったってなぁ。
子供には親としての愛情があるけれど、カミサンには恋人の延長としての情愛ってのを持ち続けな、いけないね。
子供が生まれてからカミサンの呼称を「ママ」なんて言いかえる輩は、夫として底辺に属すると思うよ。旦那の「ママ」じゃないのだから。
「攻殻機動隊」は素晴らしい“マンガ”だが、1980〜90年代のカルチャーの延長に縋り続ける2010年代のアニメ界っての、それってどうなの?
でも、きっと。
観てしまうんだろうな(苦笑)。
青春時代?は、どっぷり浸った80年代なのだから。
私の脳内じゃ、“詩”は“死”と隣り合わせ。
“声”が“生”と隣合わせの様に。
カミサン居るけどさ、けどさ。
淡い恋っての、もう一度してみたいなぁ…。
これこそ、叶わぬ恋路、かな?w
流石に今宵は寝ないと、体が持たない。
さささっと、床に逃げようw
〜〜4月11日の呟きより