恋に正解は、ない。
故意に、解はない。
愛なんて、思いがけないシチュエーション♪
なんの曲だっけか?
恋は最小公倍数。
愛は最大公約数。
自分への「愛し方」は、自分からの「愛し方」とイコール、では無い。
天秤は何方に傾く?
溢れんばかりの愛情も、無限では無いのよね。
夢幻かも、知れないけどね。
きっと、ね。
愛と哀は、メビウスの輪。
「自分自身を好き!」と言い切れる人は、どれくらい居るのかな?
むしろ「自分嫌い」の方が、多い様な気がするのは、考え過ぎだろうか?
人は、自分に愛を注ぐ相手を好きになる…とは限らない生き物。
哀は常にねじれの位置にある。
絡み合うことはありえ無い。
ゆえに。
いっときでも噛み合うならば、哀では無い。
あなたの哀を、あたしに下さい。
〜〜2月2日の呟きより