今は、自分の死さえもライブ配信する世なのか…
死ぬのは怖く無いが、鬱と無縁の希死念慮はほぼ無くなった。では、鬱が改善されたか?と言うとそうでもない。
ただ…。死に魅了されていた自分に飽きた。それだけかも知れない。
命が消耗品だった頃と今と、何が違うの?
子を殺す親と。
親を殺す子と。
どちらが罪深いのか?
子に先立たれる親の気持ちは、親になってから知るもの。
問いは無いが、答えを知りたい。
虐待され続ける子にとって、世界は親だけ。
幼ければ幼い程、世界は狭く、親は巨大な悪夢。
自分を守ってくれる(可能性のある)社会を知る前に、命を絶たれた子にとって、「救い」とは何ぞや?
「因果応報」という言葉が嫌い。
〜〜7月3日の呟きより