2019-06-13 痛憶 大人の二乗 今の君は、あの日の君ですか?…と驚く時と。今の君も、あの日の君ですね!…と懐かしむ時。人は、変わるのか?人は、変わらぬのか? 人は変わるのなら、変わり続けるのなら、誰しもが心変わりを許さなきゃね。本質って、変わらないから本質なのよね。 思い出は美しいモノ…かどうかは、各々に委ねるが。けれど。思い出のキミは、歳を重ねない。日常のワタシは、年月の重みを刻んでいるのに。キミの笑顔は、とても、残酷。 ~~6月12日の呟きより