闇は、抱えるものか?
それとも、委ねるものか?
上手く行くって、とどのつまり、なんなのだろう?
持つ者は持つ者なりの、持たざる者は持たざる者なりの、葛藤がある…気がするのだけど。
煩悩って、そ~ゆ~ものでしょ?きっと。
期待していた、思い描いていた通りに事が進めば、それは上手く行く…の?
期待外れの展開ばかりって、ドラマじゃ面白くないのかも知れない。
けれど、期待通り“だけ”の展開もつまらない…気がする。
一年後の朝食を決めている人なんて、そうそう居ないのに、ね。
半年前の昼食を覚えている人だって、そうそう居ないのにね。
展開なんて、自分のことだって分からないじゃない?
今が、最っっっ低!なら、これ以下は無いってことよ。きっと…。
最高を味わってしまったら?
きっと、それで御仕舞い。
躁と鬱の間には、無数の感情があって。
陰と日向の間には、悠久の時間が重なって。
混ざっているようなのに、交ざっているだけかも知れなくて。
分けなきゃいけないのか?
分けるから、安心なのか?
応えは、今もグレーゾーン
それにしても。。。
煩悩を百八つに分けることを思いついた人って、凄いな。
百八つ“も”あるのか。
百八つ“しか”ないのか。
たった百八つ?
されど百八つ?
天国や天界って、“天”って付くくらいだから、高いところにあるのか知らん?
悪人って、いつから悪人になるのだろう?
善人は、いつまで善人で居られるのだろう?
~~2月11日の呟きより