お～っ！今頃、知ったけれど。言うねぇ、静岡の知事さん。
→「教養のレベルが図らずも露見したということではないか。（7日）」
是も非もあるようだけど。
非の方が、騒ぎ立てているような印象あり。
非側の言質の多くは、脊髄反射。
なんだかなぁ…。
調べてないから想像の域を出ないのだけど。
護憲派の人達は、沖縄のこと、在日米軍のこと、安保のこと。それらをどう捉え、どのように解決しようとしているのだろう？
同じことは、改憲派にも言えるけどね。
他国の（暴）力の傘下にあって、諸外国へ物申すって変！だと思うのだけど。
しかも、一部の自国民が圧政とも言うべき状況下にあるのに、さ。
赤い国の、ウイグルやモンゴルやチベット…。
それらの問題と本質は同じなの。此の国の多くの民がしていることは。
犯罪者を差別するように、加害者も差別して。
時に、被害者とその家族にも、刃を向ける。
なんで？
「腐った世」だから？
ずっと、考えている。
ず～っと。
…そんなことを考えつつ、草むしりをしていると、さ。
むしられる草と、愛でられる花との“差”って何かな？と。
それも差別じゃないのかな？と。
そんな自分が、とても歪で傲慢で…。
～～10月12日の呟きより
