思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

存在理由

泡経済の頃。
当然の如、奢って貰うためにホイホイと、上の世代に連れ回して貰った時のことを思い出すが。
彼らの話なんて、適当に相槌打って自慢に浸らせておけば、財布の紐を緩めてくれたのよね。
彼らも分かってたと思う。
何故、愚にもならない話を聞く(振りをする)か、を。

財布の紐を緩めないで絡むオッサンなんて、存在価値無いじゃんね?
昔も今も。


~~9月7日の呟きより