2021-10-14 ぼちぼち 僕のコト 若い頃は、親父が死んだ年齢まで生きれば出来過ぎと思っていた。超えた今は、ただの余生。 じんかん五十年。それで十分。あとは、オマケ。 我武者羅に働いて鬱になって動けなくなった時。きっとあれが、自分の限界。ぼちぼちでいいのよ。なんもかんも。 ~~10月13日の呟きより