保守屋としての意地を懸けて、利用者、つまり、お客様のシステムは万全な状態に戻すことを心掛けているのだけど、さ。
時として、メーカーやベンダーと超絶不毛な!戦いをせざるを得ないこともあるのよ。
お金を払っているのは、お客様なのに、よ。
いつからだろうねぇ。こんな風潮になったのは?
修理して、動くようにして、最後の最後に、別なトラブルを見つけるなんてのはザラ。
現場あるある。
なのに!
メーカーやベンダーは「見て見ぬふりをせよ!」と。
こんなものよ。実際。
こっちは、今ならまだ直せると分かっているのだけど、発注者から撤収を命ぜられる。
そんなんばっか。
損するのは、お客様ばかり。
なんだかなぁ。。。
さすがに守秘義務があるから、露骨に名前を上げないけども。
正直、お客様には、もう少し学習して欲しい…とも思う。
~~12月10日の呟きより