和製英語のクレームが蔓延って、英語本来の「断言」と言う意味は何処へ行ったのか?
和製英語のクレームにしたところで、苦情とするのか?
それとも。
改善要求とするのか?
「クレーム」ということばを、安易に使う人ほど「苦情」の意味で使っているような気がする。
根拠の乏しい主張を「苦情」と一括りにしてしまう人も、されてしまった人も。
きっと、想像力が足りないのだろうな。
まるっきり、足りてない。
自分が所謂カスタマーサポートをやっていた頃も、「改善要求」ではなく「苦情」を申し立てる人はい
たよ。
でも、さ。
その「苦情」を『できません』と突っぱねたことは無かったな。
必ず、代替案は出したし。
結果、要望を満たしたし。
今は「出来ません」一択だもんな。
世知辛いや。
~~5月10日の呟きより