思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

だってだって

死は誰にでも訪れるものだから、面倒を出来るだけ減らしたい。
躯の"処理"をする人の手を出来るだけ煩わせたくないが、そうは言っても何かと煩わせることになるだ
ろう。
例え、肉体が見つからなくても、書類がついて回る。

夢十夜に出てくる話のように。百年経った躯の自分を想像してみる。
なんか、いいわ。
叶わぬ夢。


~~6月6日の呟きより