2022-06-07 だってだって 僕のコト 死は誰にでも訪れるものだから、面倒を出来るだけ減らしたい。躯の"処理"をする人の手を出来るだけ煩わせたくないが、そうは言っても何かと煩わせることになるだろう。例え、肉体が見つからなくても、書類がついて回る。 夢十夜に出てくる話のように。百年経った躯の自分を想像してみる。なんか、いいわ。叶わぬ夢。 ~~6月6日の呟きより