2022-06-24 もじ劣 大人の二乗 文脈として世界観が成立する作品が読みたい。言葉の力を蔑ろにするのは、ただの慰み。 思いなり、考えなり、それを伝えるのが言語。伝えてくれる多くの語彙や音や、時に絵や踊り。それらを大事にしないで、作り(=伝え)手を名乗るのは烏滸がましいの。 ~~6月23日の呟きより