思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

たいと~

いろいろ薬が切れて来ている。
血圧の薬は飲み続けるのが前提なのだろうが。
予約してあっても、小一時間待たせるような医者には、行かん。
予約出来ない仕組みならまだしも、予約出来るのなら、前後の患者さんがどのくらいの診察時間なのか、統計データを用いれるはず。

データを活用して、予約時間の調整はいくらでもできる訳だから。
その手の活用もなく、ダラダラと予約を詰め込んで、患者を待たせるってのは、願い下げよ。

待つ。
待たせる。
相手に対する姿勢が、そこに出る。

病院は、「診てもらう立場だから従うのみ」と思っている人が多いのだろう。
だから、病院の患者さんに対するオペレーションは、何処でも似たり寄ったり。

時間をかける必要のある人。
時間をかける必要のない人。
一緒くたにしている時点で、オペレーションが間違い。

症状は安定しているけれど、薬が欠かせない人と。
症状が不安定だったり、初診だったり。
あるいは、説明ばかり求めて、自分で調べようともしない患者さんなら、自ずと時間はかかる。

時間の効率は、相手に合わせられるものと思うが。
一律だから、負荷が拡がるのでは?


~~8月10日の呟きより