単語や文字などに何の脈絡も無いの文字列が、現代詩と称されることもあるけれど。
受け手へ伝えようと作者の工夫がある作品には、詩の要素が感じられるし。
一方で自己満足に過ぎないものは、私にとって単なる文字列。
不協和音満載の曲やパフォーマンスってあるけれど、さ。
あれって、私にとっては音楽じゃないのよ。
だって、あれらの音を楽しめないもの。
やっている人たちが楽しんでいるのなら、その人たちにとっては音楽なのだろうけどね。
とは言え。
世界は否定に寛容だから、今が続いていられる。
~~9月13日の呟きより