「やたらと遅い」とか言うのがトレンドになっているのね。
言っちゃなんだが。
真っ当に「遅い原因を開示」するところなんて、聞いたことないわよ。
そもそも原因追求することなんて、年に数回あるかないかだし。
追及したからって、改善するとは限らないし。
自宅のルーターの不調。
不調な箇所は残っているが、通信の不安定さは改善された。
恐らく、プロバイダーへの問い合わせが効いているのだろう。
回答は無いし、こちらの設定は手詰まり以降変えてないし。
それでも改善されたのだから、対向側の設定か何かを変えた感触はある。
保守屋の勘だが…。
光のレベル自体は変わってないから、経路の入れ替えや機器の交換といった、物理作業はしてないな。きっと。
通らなかった通信先とのやり取りが復活していることからも、考えられるのは相手方の「設定」。
なんか、ミスってたのかもな。
…だとすれば、正式発表なんかしないで。
コソコソと済ませるのだろうな。コソコソと。
ぶっちゃけ。
保守屋として大手からはお墨付きを得ているから、現場対応の際、ある程度の「事実はお客様に伝える」けれど、それはとても特殊な例。
多くの企業は、現場技術者が直接顧客に技術説明を含めた質疑応答はしないし、許可を出さない。
まさに「真相は闇の中」。
～～9月28日の呟きより
