2023-03-08 ぼちぼち 日常と非日常と 百年後の世界を想う。自分が存在しない世界を。 まぁ、百年どころか十年先だって、存在しないかも知れないし。明日だって、分からない。自分の居ない世界。なんか、面白い。 百年後の数学者は、宇宙際タイヒミュラー理論を、どう視るのだろう? 百年後。地球から人類が居なくなっていても、さ。何処かの星で、あーだこーだと、誰かが日常を繰り返しているさ。きっと。 ~~3月7日の呟きより